あらゆる角度からのお顔映りが変わるよう染められています
二つの季節が交錯して交わり、新しい季節を創る。そんな、打掛です。
☑ご列席の方は勿論、プロが見ても称賛するお衣装をお探しの方
☑総手描き一点もの
☑170cm以上の方(それ以下のご身長の方も勿論)
☑テーブルラウンドなども出来る、動きやすい軽い打掛をお探しの方
☑細く見える打掛をお探しの方
☑お衣装一着一着を、丁寧に愛している衣裳店をお探しの方
二つの季節が交錯して交わり、新しい季節を創る。そんな、打掛です。
流水は、「悪いものを流す」という意味があります。そして、人生の大海原に乗り出す晴れの海が描かれています。
「ぼかし染め」は、日本文化の源流です。
几帳をあしらった意匠に、はんなりとしたぼかし染めが、貴方の洗練された優しさを引き立て、人生の春を表現します。
日本の美の源流、ぼかし染め。
その千二百年の歴史の中で、ときつかぜだけが染められる
「風彩染」で染められた、唯一無二の優しい花嫁衣裳です。
ときつかぜの色打掛の柄の描き方は、
一般の友禅よりさらに歴史が古い
桃山時代の墨線技法「カチン描き」。
その繊細なタッチは日本一と言われます。
ご来店にあたり、-ときつかぜ-の衣裳室は、
京都駅から2駅の二条駅近く、
染色の中心地「壬生(みぶ)」
という場所にあります。
駅まで車でのご送迎もさせて頂いております。
Copyright © 花嫁和装レンタル-ときつかぜ-一真工房