他にない色打掛をお求めの方へ

☑ご列席の方は勿論、プロが見ても称賛するお衣装をお探しの方
☑総手描き一点もの
☑170cm以上の方(それ以下のご身長の方も勿論)
☑テーブルラウンドなども出来る、動きやすい軽い打掛をお探しの方
☑細く見える打掛をお探しの方
☑お衣装一着一着を、丁寧に愛している衣裳店をお探しの方

最高に幸せな着姿になって頂くために、京都で150年以上、大切なお衣装を手描きし、コーディネートさせて頂いてきました。全国発送も可能です。

あらゆる角度からのお顔映りが変わるよう染められています

二つの季節が交錯して交わり、新しい季節を創る。そんな、打掛です。

日本の全ての「流水柄」を集めて、さらにーときつかぜー独特の世界と技術を詰め込んだ色打掛。

流水は、「悪いものを流す」という意味があります。そして、人生の大海原に乗り出す晴れの海が描かれています。

平安の時代に生まれた姫のような、優しくかわいい着姿へ

「ぼかし染め」は、日本文化の源流です。

几帳をあしらった意匠に、はんなりとしたぼかし染めが、貴方の洗練された優しさを引き立て、人生の春を表現します。

総手描き色打掛
「良い風が吹きますように」

日本の美の源流、ぼかし染め。
その千二百年の歴史の中で、ときつかぜだけが染められる
「風彩染」で染められた、唯一無二の優しい花嫁衣裳です。

色打掛史上最も繊細な作品たち

ときつかぜの色打掛の柄の描き方は、
一般の友禅よりさらに歴史が古い
桃山時代の墨線技法「カチン描き」。
その繊細なタッチは日本一と言われます。

作品と共に大切にしていることがたくさんあります。

  • メディア含めた年間600名様への確かなコーディネート力

  • 着物を知り尽くした、最高品質と着姿を美しくする方法

  • 豊かな賞歴という保証

皆様へのお便り

各作品の作り方

大切な家族のお衣装をお選びいただくつもりでお待ちしております。

ご来店にあたり、-ときつかぜ-の衣裳室は、
京都駅から2駅の二条駅近く、
染色の中心地「壬生(みぶ)」
という場所にあります。
駅まで車でのご送迎もさせて頂いております。

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