ときつかぜの作品は、すべて手描き一点物です。
点数は多くありません。大型店なら200~300お持ちのところもあります。しかし、-ときつかぜ-にはそんな点数は必要ありません。こちらにある花嫁衣裳は、どんな大型店に行っても手に入らない特別のお衣裳で、一つ一つが全く違うテイストだからです。

ときつかぜの作品は、すべて手描き一点物です。
点数は多くありません。大型店なら200~300お持ちのところもあります。しかし、-ときつかぜ-にはそんな点数は必要ありません。こちらにある花嫁衣裳は、どんな大型店に行っても手に入らない特別のお衣裳で、一つ一つが全く違うテイストだからです。

白無垢

白無垢『御所車、百花の想ひ』(新品)

世界遺産、富岡製糸場の記念に作られた最高級の白無垢です。貴人の乗る牛車が、御所での使用や将軍のみが使うようになり、「御所車」という格の高い柄となりました。
こちらは、そこに鶴や松、花々の咲き誇る、白無垢の代表のようなお柄です。定番の鶴が「小さく」入っているところも、重要なポイントです。

白無垢・正絹

白無垢『花夢果実』(新品)

こちらは白無垢には珍しい、鶴や御所車の入っていない図柄です。
富岡製糸工場世界遺産記念の純国産の光沢は、柔らかく品の良い着姿をお約束致します。

白無垢・正絹・純国産

色打掛

色打掛『几帳桜爛漫』(新品)

平安の都には寝殿造りと呼ばれる貴族の邸宅が並び、ひねもす鳥の声を聴き、水の流れに想いを溶かせ、花を愛で、歌を詠み、恋をするお嬢様がいらっしゃいました。そんな京の雅を感じさせる優しい色打掛です。

色打掛・正絹・すべて手描き

色打掛『海と空の出逢う場所』(新品)

二人の生きてきた世界が一つになる。
だからこそ生まれるものがある。そんな作品です。
全体に施される「流水柄」は、「悪いものを流しますように」と、縁起の良い柄として重んじられてきました。
弥生時代に端を発する歴史上の様々な流水柄をモチーフに取り入れながら、現代最高のぼかし染め「風彩染」でしか染められない、流水柄の色打掛に仕立て上げました。

色打掛・正絹・すべて手描き・金彩友禅・刺繍

色打掛『風模様百花繚乱』

新郎新婦様の想いが交わり、互いの心に染まっていく様子を、桜とモミジの不思議な季節の変化に託して描きました。色打掛では極めてまれな繊細な描き方と、優しい風の吹くお衣装です。

色打掛・正絹・すべて手描き

訪問着(フォーマルのお着物)

『秋の宮島』

赤く咲き誇る紅葉。落ち着きと品格を兼ね備えながら、存在感を一目で伝えられる、世界に誇る意匠となっております。

訪問着・正絹・総手描き

『息吹』

ハレの門出を祝うにふさわしい、萌黄のお着物。

訪問着・式事・パーティー用

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