「ときつかぜ」のコーディネートは特別です。

2つの
コーデ

「年間600名様のコーディネート」と、
「デザイナー目線のコーディネート」

年間600名様のコーディネート。そして、芸能人・舞台人や紅白歌合戦・映画の衣装など、数多くの経験値が「ときつかぜ」にはあります。
大切にしていることは、「目の前の方を大切にしていること」です。
双子でもお似合いになるものは違います。理論だけでは出来ないコーディネートがあると思うのです。
「ときつかぜ」のお衣装は、コーディネーター自身の工房で染めたもの。
着姿は作品の続きになります。

着る人が、着物の色目を変える。

「貴方自身の分身」としてのお衣裳になってほしい。

yourself

圧倒的な色数から、貴方の色を探し出します。

例えばお花が少し丸みがあったり、とがっていたりでも、お似合いになり方は異なります。
それどころか、色一つ一つには個性があると考えています。
それを数十色から180色まで合わせて描く「ときつかぜ」のお着物は、
コーディネート次第で、貴方自身の色目を引き出すことが出来、
「貴方の分身」を見つけることが出来ます。
「着る人により、着物の色を変える」ことは、実は可能なのです。

「楽しい」が一番大切

衣裳室担当

コーディネートは、着物を染めている本人、四代目洋平と、その妻瞳がさせて頂きます。

ご新郎新婦様は勿論、年間600人のコーディネートをし、数多くの芸能人・テレビ・映画衣裳も染め、コーディネートしてきた加藤洋平と、
ファッションショーや着付け教室も主宰する瞳が、貴方の本当に好きになるコーディネートを見つけます。

コーディネートの感性は「漫画」から

オマケのお話

「ときつかぜ」の四代目、加藤洋平は『週刊少年ジャンプ』で担当がいた経歴を持つ元漫画家であり、世界を相手に出来る唯一のラグジュアリーカーLEXUSから、京都代表の伝統工芸の匠にも選ばれています。

キャラクターを創るということは、すべての性格と服装、色目がトータルで合っていなければいけません。

貴方と出逢ってお着物の色は引き出されます。実は、人の数だけ見え方が変わるのが、私たちの染めた色打掛です。
着姿は作品の続きです。作品を創った時と同じ情熱でコーディネートさせて頂きます。

また、日本はもちろんのこと、世界で誇る技術と感性を詰め込んだ色打掛で、花嫁を包みます。

ーときつかぜーの受賞歴やメディア記事はこちらからどうぞ

賞歴・メディア

一枚の打掛に、300通りのコーディネートが出来ます。

「小物は大物」

小物合わせ

レンタルだからこそ、コーディネート力で個性の引き出し方が決まります。

ときつかぜの花嫁小物は、すべて一点物。
それだけで作品として世に出せる小物たちです。
貴方のお好みと個性を引き出すトキメキの小物たちです。
大きい生地を織ったり染めたりして、それを裁断して複数同じものを作ることが通常なので、
これもまた、とても珍しいことです。

無料花嫁小物カラーオーダー

ときつかぜの「同じ風は二度吹かない」のコンセプトは、「小物無料オーダー」という企画を生みました。

こだわりのコーデと思い出の品を

和装のことが全く分からなくても何の心配もありません。

LOVE

大切にしたいのは、貴方自身がご選択してくださること。

一番大切なことは、花嫁様ご自身が好きなコーディネートです。
そのために必要なことに、実は、和装の知識は全く関係ありません。
こちらからのご提案は、知識を踏まえたうえで、あくまで補助的に、花嫁様の本来の「好き」を見つける旅にご一緒できればと思います。
ご一緒に、素敵なコーディネートをさせて頂ける日を楽しみにしております。

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